LANSCA交換留学生の歓迎ランチョン開催
LANSCAは今年の夏日本で過ごした4人の学生の歓迎ランチョンを、10月1日、リトルトーキョーの都ホテルで開催しました。
サマンサ・チャン、ホールデン・ヤン、エレナ・イエグヤンとジョセフ・キムの学生たちは彼らが名古屋で経験したことについて発表し、彼らの家族やLANSCAのメンバーがその発表に興味深く耳を傾けました。
学生と引率教師での記念写真。
サマンサはロサンゼルスの高校と名古屋の菊里高校を比較。
ホールデンの発表のタイトルは「私が見た名古屋」。
エレインは日本の高校生活について深い洞察を行った。
ジョゼフは３つの好きな食べ物を発表。１位はホストマザーが手作りしたとんかつ。
LANSCA交換留学生プログラム委員長のエリカ・ロペス。
学生、家族とLANSCAメンバーで集合写真。
受付でのLANSCA委員長の照子・ワインバーグ（右）。